ドウゲンノブタケ
辻村深月『ぼくのメジャースプーン』第六版まで手に入れました。
どなたか第七版ゆずってください。
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Post - 2021.04.07
こんにちは!ガハクのドウゲンです!
最近「山田孝之のカンヌ映画祭」というドラマのDVD-BOX買いました。
最高に面白い!
このホームページの採用情報の【歓迎するスキル】部分には「カレー好き」と入っているくらい、株式会社ガハクにとってカレーは特別な食べ物です。
そんな僕たちがお昼に一番よくお邪魔しているのが八王子駅から徒歩6分の場所にある「Curry & Bar ミリス」さんです。
ミリスさんのカレーは油やスパイスなどを最小限に抑えていて、素材の甘味や旨味などを強く感じられて、優しくて奥深い味わいで毎食感動してしまいます。
カレーの種類も豊富で、もちろんどれも美味しいのですが、そんな中でも特にお勧めをあげると
と、先ほど社内会議にて決定しました。
とにかくミリスさんのカレーに惚れ込んでいる僕たちですが、初来店時からずうっと気になっていた「ロールナン」と「アーユルヴェーダ料理」というメニューを先日初めて注文しました。
まず届いたのはロールナン。
ナンのモチモチした食感と程よい塩味と甘味、そして野菜のシャキシャキ感や、お肉の旨味などの調和が素晴らしく大満足な一品でした。
そして、ロールナンに続き、アーユルヴェーダ料理が届きました。
ココナッツ、春菊のそぼろ(?)とカレーはニンジン、オクラ、イナダ(ブリの幼魚)の3種類がバスマティライスという消化に良いお米に乗っています。
上に大きく乗っているのは豆でできたお煎餅のようなものらしいです。
それぞれ個別に食べても最高に美味しいですが、混ぜて食べると不思議なくらいバランスが取れてこれまた最高なんです。
カレーもそうなのですが、こちらのアーユルヴェーダ料理も油やスパイス、乳製品を必要最小限に抑えていて、日本でいうところの精進料理のようなものらしいのですが、精進料理と聞いて思い浮かべるような薄味な食事ではなく、それぞれの素材の味がしっかりと味わえて、衝撃的な美味しさでした……
ロールナンのボリュームも想像以上だったこともあり、腹十分目くらいの満腹感だったのですが、胃もたれは皆無なのも驚きでした。
そんなミリスさんですが、2021年4月21日(水)〜5月10日(月)の期間、西武渋谷店で行われる「偏愛食堂」というイベントに「モハン食堂byミリス」として出展するそうです。
詳しくは偏愛食堂公式サイトをご覧ください。
それに伴い、ミリスさんは4月20日(火)〜5月12日(水)までお休みになります。
ご注意ください。
ちなみに、ガハクの社内カレンダーにはちゃんと記載してあります。
Curry & Bar ミリス