株式会社ガハク

Post - 2022.02.21

CLIP STUDIOからIllustratorへの連携

いまだにお腹いっぱいまで食べてしまいます。ナカノです。
今回はクリスタとイラレのSVGデータの連携(ベクターデータ)について。

イラストや漫画動画などを個人で受けていた時の納品データは主にjpegやpsdでしたが、
ガハクに入社してからはaiでの納品を求められる事が増えました。拡大縮小に強い
データは扱いやすく、特に印刷物には必須となります。

がしかし、まだIllustratorを使いこなせていなく、CLIP STUDIOで描いたものをaiに変換できると助かるのが正直なところでして…
2020年のCLIP STUDIOアップデートでベクターレーヤーで描いたイラストをSVG書き出しし(またはSVG形式でコピー)、Illustratorで編集が出来るようになりましたが、まだちゃんと使用していなかったので気になるペンの変化を見てみようと思います。

まずこちらがCLIP STUDIOで強弱のある「リアルGペン」と強弱の少ない「ミリペン」で描いたイラストです。

こちらをSVG形式で書き出し、Illustratorで開いたものがこちら。

リアルGペンの強弱が無くなってしまいました。「え〜〜〜〜」と思いますが、
ここで、選択ツールでイラストを選択し「可変線幅プロファイル」機能で線幅を変えます。

だいぶ近づきました。

やはり、リアルGペンのざらっとした質感は失われてしまいますが、かなり近づけられるようになりましたね。ペンの種類によっては、大差無く変換もできそうですね。

現時点ではベクターレイヤーのみの連携なので、塗る時に使用するラスターレイヤーの連携できません。CLIP STUDIOの感覚に近い「塗りつぶし」も、ライブペイント機能を使えば出来そうなのでまた次回に!

この記事を書いた人

ナカノ

なんやかんや岸辺露伴が好きです。

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